前日まで怪しい天気予報でしたが、11月2日当日は朝から晴れ、築地市場まつりの一環として「Ｆｉｓｈ－１グランプリ２０１４ｉｎ築地市場まつり国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト」が東京の築地市場で開催されました。このコンテストに、ど真ん中おおつち協同組合の「小豆嶋漁業」の”鮭つみれ”が選ばれました。関係者は前日より東京入り、当日は朝早くから仕込みに大わらわでした。入場者は公表で10万人、会場には大槌が出身という方々も沢山訪れ、励ましの言葉を頂戴しました。
コンテストの投票は9時から2回に渡り600人の投票者によって行われましたが、10時を回る頃には、既に投票券を求めて並んだ人が500人に達する等、開場と同時に、試食投票券を持ったお客様で会場は超満員になり、投票券を貰えない人も出る程の盛況ぶりでした。
そして、投票の結果、「小豆嶋漁業」の”鮭つみれ”は、『大日本水産会 会長賞』を頂くことが出来ました。これも今日まで、ど真ん中おおつち協同組合を支えて下さった皆様のお蔭があればこそ、一同心から感謝申し上げます。ど真ん中おおつち協同組合は、三陸の海の幸を一人でも多くの人々に届けるために、そして大槌の復興事業の発展のために一層精進してまいりますので、どうぞ、これからも変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げます。
経済産業省広報誌METI Journalの特集記事に掲載されました。
前日まで怪しい天気予報でしたが、11月2日当日は朝から晴れ、築地市場まつりの一環として「Ｆｉｓｈ－１グランプリ２０１４ｉｎ築地市場まつり国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト」が東京の築地市場で開催されました。このコンテストに、ど真ん中おおつち協同組合の「小豆嶋漁業」の”鮭つみれ”が選ばれました。関係者は前日より東京入り、当日は朝早くから仕込みに大わらわでした。入場者は公表で10万人、会場には大槌が出身という方々も沢山訪れ、励ましの言葉を頂戴しました。
コンテストの投票は9時から2回に渡り600人の投票者によって行われましたが、10時を回る頃には、既に投票券を求めて並んだ人が500人に達する等、開場と同時に、試食投票券を持ったお客様で会場は超満員になり、投票券を貰えない人も出る程の盛況ぶりでした。
そして、投票の結果、「小豆嶋漁業」の”鮭つみれ”は、『大日本水産会 会長賞』を頂くことが出来ました。これも今日まで、ど真ん中おおつち協同組合を支えて下さった皆様のお蔭があればこそ、一同心から感謝申し上げます。ど真ん中おおつち協同組合は、三陸の海の幸を一人でも多くの人々に届けるために、そして大槌の復興事業の発展のために一層精進してまいりますので、どうぞ、これからも変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げます。